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i3 プリンタの返品 - お客様独自での梱包の仕方

i3 プリンタの返品 - お客様独自での梱包の仕方

i3 プリンタの返品 - お客様独自での梱包の仕方
Last updated 3 years ago
i3 プリンタの返品 - お客様独自での梱包の仕方
 Difficulty
Very easy
 Steps
10
 Available languages
ENCSPLDEESITFR
はじめに
はじめに
このガイドでは、返品または修理のためにプリンタを準備し、お客様が用意される梱包材を使用して、梱包する方法の概要を説明します。
準備を進める前に必ずi3プリンター返送時の梱包についてを読んでください。
各ステップを必ずお読みください。六角形の箇条書きの色は、写真の中のマーカーに従って進めてください。
購入時の梱包材をお持ちの場合は、こちらのガイド i3 プリンタの返品 - オリジナル梱包箱をご使用の場合 をご利用ください。
マルチマテリアルアップグレードを発送する場合、pack this down beforehand 梱包プロセスの途中に同梱します。
前提条件
前提条件
前提条件
前提条件
梱包を始める前に、携帯電話やカメラで、梱包前と梱包中のプリンターを撮影してください。
プリンタのフレームにシリアルナンバーシールが貼られていることを確認してください。ない場合は、すぐにサポートにご連絡ください。
こちらPrusa Service List PDF をダウンロードし、フォームを記入してください。プリンターを修理するために、問題を要約してください。
サービスリストは、ブラウザから直接編集することができますので、梱包工程の写真と一緒にお送りください。
サービスリストを記入する際、チャットやメールでのやりとりを参照しないでください。ご自身のプリンタの問題を要約してください。
必要な工具や材料
必要な工具や材料
必要な工具や材料
必要な工具や材料
結束バンド (10 ~ 15個 - 長さ 150mm / 6 inch 以上、色の指定はありません)
カッター
梱包テープ
プラスチックホイル
発泡スチロール: 50×100×100mm (2×4×4 inch)
くしゃくしゃの紙やプチプチなどの詰め物
Fragile シール - こちらからダウンロードください。downloaded here
段ボール箱の寸法:
540×510×475mm (高さ) / 21.5×20×18.5 inch
ヒートベッドの固定
ヒートベッドの固定
ヒートベッドの固定
Yキャリッジの前面を、プリンターの Y軸フレームの前面プレートに固定します。
LCDケーブル (写真2枚目の緑色で強調されている) の に結束バンドを通すことを忘れないでください。輸送中に破損する可能性があります。
Yキャリッジの後部をプリンターのXZフレームに固定します。写真のように、2本の結束バンドを使用します。
エクストルーダーの固定
エクストルーダーの固定
エクストルーダーの固定
結束バンドを使用して、エクストルーダーをZ軸ロッドに固定します。
Z軸のスムースロッドに結束バンドを巻き付けます。
結束バンドをエクストルーダーモーターとフィラメントセンサーの配線の に通してください。
結束バンドがワイヤーを挟み込まないように注意してください。 輸送中に破損してしまう可能性があります。
X軸の固定
X軸の固定
ノズルの下に発泡スチロールを敷き詰めます。
ネジ付きZロッドを両方とも手で反時計回り (CCW) にねじ込み、X軸を下げます。
ノズルが発泡スチロールに収まり、これ以上 X軸を下げることができないはずです。
X軸 の上部のスムースロッドと XZフレームの上部に届くように、結束バンドをつなげてチェーンを作ります。
SDカードをフレームにテープで貼り付けます。問題が発生したプリントの Gコードと STL が保存されていることを確認しておいてください。
SDカードは、輸送する際 LCDモジュールに入れないでください。
プリンターを箱に入れる
プリンターを箱に入れる
プリンターを箱に入れる
プリンターを箱に入れる
箱の底を覆う大きさの段ボールを置きます。
パットを下の引き、クッションにします。
箱にプリンターを入れ、PSUとRAMBoケースの背面と側面をパッドで埋めます。
梱包用のピーナッツと呼ばれるバラ緩衝材 (発泡スチロール) や細かく砕いた紙を使用しないでください。輸送中の固定には適していません。
付属品を入れる
付属品を入れる
付属品を入れる
付属品を入れる
ヒートベッドの片側に付属品の箱、もう片側にフィラメントを置きます。
マルチマテリアルアップグレード と一緒に送る場合は、あらかじめこれを梱包しておいてください。梱包の際に追加します。
LCDパネルの前にパッドを追加します。
箱の残りのスペースに詰め物をして、四方から覆われるようにします。
発泡ピーナッツ (バラ緩衝材)や細かく砕いた紙などは、パッド材としては適しません。
箱の範囲内であれば、パット材が多少はみ出しても大丈夫です。パッドは圧縮できますが、プリンターは圧縮できません。
箱に封をする
箱に封をする
箱に封をする
箱に封をする
箱に封をする前に、梱包の過程を記録し、当社の出荷チームにその梱包過程の記録を送付し、承認を得てください。
承認を得ていない貨物に損害が発生した場合は、送り主に補償する義務があります。
箱を閉じ、上部を左右にテープで固定します。
箱をプラスチックホイル (サランラップ) で包むと、より頑丈になり、水濡れからも保護されます。
箱の 2面以上に「Fragile」シールを貼ってください。
完了!
完了!
梱包作業は以上です! 梱包作業の写真とサービスリストを添付して、弊社出荷チームにご連絡ください。
出荷チームへは、最初のメールに返信するか、[email protected] までご連絡ください。
梱包作業が承認されると、返送用のラベルが発行されます。
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